国勢調査

今年は国勢調査がありましたね。皆様は無事提出できましたか?
私は取りに来ないので、ハラハラしていましたが、10/11に無事渡すことが出来ました。
「10/3に取りに伺います」と書いてあって、待ってたのに来なかったってどうなのよ?
とは思いましたけどね。

「協力しない人がいる」とも報じられた今回の国勢調査ですが。
結局、いろんなトラブルが起きていたみたいですね。
国勢調査トラブル多発、総務次官が制度抜本見直し明言
調査員さんも大変だったと思いますが、友人達に話を聞いてみると、
対応も随分ばらつきがあったみたいですし、このニュースに書かれているように
調査員を偽って情報を騙し取る事件も起こっていては、怖くなってドアを開けられない人が
出ても仕方ないのかな…と思います。
それにほとんどの情報は、役所に届けてある内容と同じではないかと思うし…。
ある意味、届け出ている内容をそのまま調査に流用しない、というのは
個人情報を保護していることになるのかもしれませんけど、それにしても要領が悪いような。
つまり、お役所の「管轄が違うので…」っていうのがそのまま残っているだけなのではないか?と。

ところで、国勢調査って「協力は義務」らしいですね。統計法に罰則規定もあるそうです。
申告をしない人、うその申告をした人や申告を妨げた人には、
6カ月以下の懲役・禁固、10万円以下の罰金がある。

でも、罰せられた例はないらしいですが。
ただ、国としては調査をするからには、精度の高いものをしたいわけで、
だから「人又は法人に対して申告を命ずることができる。」と決められているわけです。
でも、このせちがらい時代。悪質な訪問販売や勧誘、果ては殺人も含めた
恐ろしい犯罪がはびこる中、本当に国勢調査かどうか分からないのに、
ドアを簡単に開けられないよ!というのもあると思います。
調査の方法の見直しは必要なことでしょう。

敬老の日

9/19は元職場である、特別養護老人ホームの敬老会に参加してきました。
最高齢は103歳。ご家族が80代というショートステイの利用者さんもいらっしゃいました。

「敬老」というと、どこからが範囲に入るのか?
私の義父母は70代ですが、まだまだ「敬老」という雰囲気ではありません。
むしろ、私より元気に社会で活躍している感じです。
今は年齢に関わりなく、アクティブに生涯現役でいる方も多いので、
ひとくちに「高齢者」と言っても、ますますくくれなくなってきているな、と思います。
日野原重明さんは93歳(10月で94歳だそうです)でも現役バリバリでいらっしゃいます。
一度、生で講演を聴いてみたいなあと思っている方のひとりです。
一方で若年性の認知症やALSなどの病気により、60代から障害を持つ方もいて
(それを「老い」と取るか取らないかの問題はありますが)
特養の中でも、最高齢と最年少が40歳近く年齢が違う、ということもあります。

65歳以上は5人に1人の時代になりました。読売ONLINE
介護保険制度も改正されていますが、年金対策も含め、
これから「老い」をどう支えていくのか、という課題は重くのしかかっています。
老老介護もこれからますます増えていくでしょう。
徘徊高齢者の死亡・不明、年間900人…警察庁調査(読売新聞)という報告もあります。
老いは誰にでも訪れるもの。だからこそ、その人らしく生きていける方法を作れるよう、
選択肢を増やしていけたら、という思いがあります。
…一方で、これから先の介護に不安を覚えずにはいられない私なのですが…。
そのことについては、また別の機会に。

10月から介護の専門性を探る連載を始めたいと思います。
最近ブログが滞りがちなので、せめて連載だけでもきちんとUPしていきたいので
無理のない範囲で頑張りますよ~。ぜひ皆様もご意見よろしくお願いします。

ボランティア活動

今日、失業保険受給の説明会に行ってきました。
そこで感じた疑問について、今日は書きたいと思います。

私は退職後、元職場の特別養護老人ホームでボランティア活動をしています。
なぜボランティアをしているのか、といえば、理由は以下の通り、たくさんあります。

○社会参加したいから
○自分のスキルを、少しでも落としたくないから
○ホームヘルパーをやりたいとは思うが、現時点では食事作りなどの
 必要なスキルがまだ足りておらず、しばらくは勉強したいと思っているが
 その間も、労働ではないけれど、少しでも体を動かしたいから
○福祉環境コーディネーターの試験を受けるつもりなので、それまでは
 勉強しようと思っているが、いずれは介護の仕事に戻りたいから

つまりは、自分のためにやっているのですが、ボランティアとはもともと
「自由意志での行動」であり、無償の活動です。
確かに、「介助ボランティア」という言葉で、時給いくらで障害者の方に
介助を提供する、という活動もありますが、私が行っているボランティアは
当然、無償のものです。

さて、それを踏まえて。
私が失業保険の申請をした際、もちろん「待期」の間、アルバイトは控える、
ということは聞いていました。待期は「失業状態にあることを確認するためのもの」
だそうです。なので、私はその期間中、金銭を得る労働は行なっていません。
ところが、今日の説明会によると、「待期中にはボランティアもしてはいけない」
ということが判明しました。
ボランティアは「内職・手伝い」に当たるため、行なった場合、ハローワークに
申告もしなくてはいけないそうです。
説明会終了後、念のため確認してみると、やはり「待期中のボランティアは
収入を得ていなくても、引っかかる可能性がある」とのことでした。

まあ、黙っていれば分からなかったことだとは思うのですが、
私はそういうのを黙っていられない正直者の上、
それによって「不正受給」とみなされるのも嫌です。
なので、正直に言いました。制度上のことなので、別に怒りは感じません。
このことによって、一週間、ボランティアに行けなくなる可能性があるのと、
再度、待期をしなくてはならないかもしれない(判断は、おそらく来週の
認定日に、申請してみないと分からないので)、というだけの話です。
私がちゃんと、失業保険を受ける流れを把握していなかったのも
いけなかったと思います。
ちょっと言い訳すると、「失業給付と失業中のアルバイト」は、
ちゃんと読んでいたのですけどね。
まさか、ボランティア活動が引っかかるとは思ってもみなかったのです。
それも、「渡した冊子を隅から隅まで読んでなかったからでしょう」と
言われてしまえば、それまでなのですが。

ただ、疑問は残ります。
というのは、「ボランティア」の捉え方が違うんじゃないのか?ということです。
ボランティア活動というのは、労働ではないと思うのです。
もちろん、社会にはいろんなボランティア活動があるので、一概には言えないと
思いますが、そもそもボランティアというのは「自主的で無償」の活動で、
逆に言えば「いつでも辞められる」ことなのです。

この失業者の多い世の中、「ボランティアをして、労働力を提供できるくらい元気なら
ちゃんと職に就け!失業保険なんか受けるな!」ということなのかもしれません。
そういった意味合いでの、「労働とみなす」ということなら、納得もできます。
でも、あえて言いたいのです。
ボランティアとは、労働ではないと思います。
だからこそ、現時点でも、私はボランティア活動なら行なえるのです。
体調が悪ければ行かなくていいわけですし、自分の自由な時間で行なえます。
今、ボロボロってほどではないですが、酷使し続けた体を治してもいますし。
だから、その分の時間をヘルパーとして働け、と言われたら、かなり難しいです。
さらに、責任持ってきちんとヘルパー業務ができるスキルを、現時点で私が
持っているとは言えないと思います。もう少し、その辺り勉強をしてから、
ちゃんとできるようになって、職につきたい、と思うのは、間違いなのでしょうか。
そういう人のためには「職業訓練」があるのですが、私は一応、資格上は
「介護福祉士」を持っているため、それも受ける必要がないのです。
でも、自信はありません。それで受給不可になるならしょうがないかな、と思います。
いい加減でもいいなら、今すぐにでも再就職してもいいですよ。失業保険もいりません。

まあ、こんなに国が制度を厳しくしているのは、「失業保険が出る間は、働かずに
のんびりしてた方がいいよね」という考えで、再就職しない人が多かったり、
ボランティアと偽って、実は仕事をしていて、不正受給をしている人もいるから
慎重になっているのかもしれませんけど。それも分かります。
ただ、失業給付を受けている間も、認定日には、その間のボランティア活動を
全部申告しなくてはならないんですよね。
やっぱり、「ボランティアなんかしてないで、早く仕事探せ!」ってことですか…?
ううう、福祉環境コーディネーターの試験、頑張ります。だから待って下さい~。

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