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年金保険料、大丈夫?

社保庁職員の着服と不正受領、12年間で1億1300万円(読売新聞)
社会保険庁は31日、昨年までの12年間で、職員による社会保険料の着服と
年金給付金の不正受領の件数が26件あり、
総額が約1億1300万円だったことを明らかにした。
民主党の山井和則衆院議員の質問主意書に回答した。
同庁によると、26件のうち、年金保険料を納めに来た人の現金を着服したケースが
17件で、計約3100万円に上った。最も額が大きかったのは、1998年に発覚した
東京・旧蒲田社会保険事務所の事例で、1人の職員が、133人分の
国民年金保険料1266万円を着服していた。
保険料が着服された被保険者や事業者は「未納」状態になり、
社保事務所などから電話や文書で督促されるため、その時点でおかしいと気づき、
発覚することが多かったという。』(以上引用)

これ…本当に大問題です。
年金の未納については、私は国民の義務のひとつだと思っていますから
きちんと払った方がいいと考えています。
実際、自分も未納なしでずっと払ってきました。
払わない人達の「自分達がもらえるかどうか分からないから」という言い分は
どうなのかなあ、と思ってきたのですが、こういう事件が発覚してしまうと…
本当に払う気が萎えてきますよね。
しかも、払った人のを未納扱いにして、着服していたなんて!
自分の年金、大丈夫なのか…?と心配になりました。
こういう不信感が、社会保険のあり方を歪ませてしまうのだと思います。
日本の年金や福祉は、今とても中途半端なのですよね。
・国が負担しない代わり、税率もさほど高くなく、自分達でお金をせっせと溜めたり
 民間の保険会社がたくさんあってサービスを行なっているので、そちらに加入
・国がほとんどを負担し、無料で受けられる代わりに、税率は20%くらい
どちらかなんだろうな、と思います。日本の場合は今、ちょうど中間辺りなのでしょうが
それで破綻しかかっているわけですから、どちらかに寄せるしかない。
でも、今の状況では、おそらく未納は増える一方でしょうし、
増税にも国民はいい顔しません。
だって、それだけの保障を国がしてくれる、という信用がないのですから。
そんなわけで、保険で積立をしてしまっている私です。

のびのび子育て

育児ストレスがなくなるのびのび赤ちゃん育て―小児科医がやさしく教える

先日も書きましたが、のびのびと大らかに子育てしたいなあ、と思って
図書館で何かいい本がないか、探してみました。
その時、この本に出会ったのですが、これは買ってもいいな、と思うくらい
とっても良い本でした。
月齢別にお母さんが悩むポイントになりそうなところが、
詳しく解説されており、マンガにもなっていてとても分かりやすく
そうそう!と思った時、夫にも「こういうことなんだよ~」と示すことができます。
夫にも共感してもらえました。
小児科の先生が書いた本ですが、専門的過ぎず、先生自体が大らか。
離乳食のことなどは「最初の日は1さじがいいけど、その後は様子を見て与えても大丈夫」
と書かれており、あまり神経質にならなくてもいいのだな、と思いました。
最近、うちの子は何にでも興味を示し、ずりばいで近寄って行っては「探索」しています。
危ないことはさせたくない…と思うのが親心ですが、危機管理と経験は裏表。
感電や転落等、大ケガにつながることは避けなくてはいけませんが、
出来る限り、見守って本人のしたいようにさせてあげたいと思っています。
その加減が難しいんですけどねー。
「いい加減」を見つけることが、今の私の課題です。
でも、とにかく「大らかに、大らかに」と思いながら日々を過ごしています。

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