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占星術と、冥王星の惑星降格

友人のブログでも、冥王星が惑星から降格した話が取り上げられていました。
(Rさま、トラックバックさせて頂きました☆)
天文学上の定義の問題なので、これについては、素人の私がとやかく言えませんが
数人の友人から「こういう時、星占いではどうなっていくの?」という質問をされました。
私もそこまで詳しいわけじゃないのですが…
ちょうど、鏡リュウジさんのブログで話題になっていて、私が思ったことと一緒だったので
思わず「それだ!」と思ってしまいました。

そもそも、占星術の歴史は長く、一方、冥王星が発見されたのは1930年のこと。
なので、今までも占法によっては、冥王星を使わないものもありましたし、
冥王星がどのような役割を果たしているのかも、ここ75年の研究結果であるわけです。
さて、占星術では恒星である「太陽」、地球の衛星である「月」が非常に重要な役割を担っています。
(注:占星術では、便宜上太陽と月も「惑星」と呼んでいます)
太陽は表面に出る性格、月は内面の性格。
または太陽を夫とした場合、月は妻、という解釈もあります。
いずれにせよ、どの占星術でも太陽と月が除外されて考えられることはないでしょう。

このことから考えても、天文学上、冥王星が「矮惑星」と定義されたからといって、
占星術で即、影響が出るということはないと思われます。
長期的に見れば、占いから外す流派は出るかもしれませんが、
冥王星が「そこにある」ことに変わりはありませんから。
「ドラゴンヘッド」「ドラゴンテイル」は実在しないけれど、「惑星」として重視されている。
それから考えるに、冥王星が占星術の世界で「惑星」でなくなった、
ということではない、と言えるのではないでしょうか。

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