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出産無料化を検討=政府の対策会議で提起へ-猪口担当相(時事通信)

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やっと、こういう案が出てきましたね。
出産にかかる費用というのは、本当にかなり負担になるので
(特に双子を出産した友人の話だと、管理入院もあるから大変だそうです)
「少子化対策」というのなら、ぜひこれは検討して欲しいところです。

しかし。
ちょっとおかしいぞ?と思ったことが2つ。
1つ目。「財源が確保できたら」って報道されていましたが…
確保して下さいって。
まあ、確かに何かを始めるにあたっては、お金をどこから持ってくるのか。
それは慎重に考えなくてはいけないところではあると思いますがね。
沸いてくるわけじゃないですから、財源は。
ただ、本気で少子化に歯止めをかけたいのなら、出産無料化は必要かな、と思います。
2つ目。「若い夫婦の出産に対する経済的な負担を軽減すれば」
ということでしたが、どちらかというと、若い夫婦は経済的に困っているから
子どもを産めないというより、まだ若いから子どもはいらない、
っていう人の方が多い気がするのです。
それがいいか悪いかは、人の価値観で、誰かが決められることではありません。

産む時の負担もそうですが、育てていくという負担も大変。
子どもにやりたいことをさせてあげたい、と思えば、やっぱり子どもの数も
たくさん欲しいと言っても限界がありますし…。
兄弟がたくさんいた方が楽しいと思いますけどね。
でもそのためには、共稼ぎしなきゃいけないとか。
問題点が多岐に渡っているので、このことだけで少子化に歯止めがかかるとは思えない。

ただ、こういう案が出るようになっただけでも、少しはましかな、と思う次第です。
時代は刻一刻と変化しているのに、何十年も「出産育児一時金」の額が
変わらないままだったことを思えば。

何度観ても

chronos_3
(C)岸圭子


キャラメルボックス「クロノス」
もうすぐ横浜公演が始まります。私は初日に行きます。

この作品の魅力は、何と言っても純粋なまでの「想い」ではないかと感じます。
ラスト近くのひとつのシーンだけでなく、あちこちにちりばめられている、
いろんなキャラの切ない「感情」。
もう、いろんな台詞が「くる」のです。
それは、やっぱり生きた感情だからなのですよね。
また、「クロノス」に触れられる、あの時間をとても楽しみにしています。

劇場まで足を運べない、という方に。
原作である、梶尾真治さんの「クロノス・ジョウンターの伝説」をぜひオススメします。
私は、この作品が3つの短編で構成されていることに、作者の上手さを感じました。
最初の「吹原和彦の軌跡」では、切ないラストで胸を締め付けられますが、
あとの2作品を読むと…。
きっと、吹原にも、もっと別の「奇跡」が起きたんじゃないか?
そんな風に思えてきます。

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