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出産無料化を検討=政府の対策会議で提起へ-猪口担当相(時事通信)

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やっと、こういう案が出てきましたね。
出産にかかる費用というのは、本当にかなり負担になるので
(特に双子を出産した友人の話だと、管理入院もあるから大変だそうです)
「少子化対策」というのなら、ぜひこれは検討して欲しいところです。

しかし。
ちょっとおかしいぞ?と思ったことが2つ。
1つ目。「財源が確保できたら」って報道されていましたが…
確保して下さいって。
まあ、確かに何かを始めるにあたっては、お金をどこから持ってくるのか。
それは慎重に考えなくてはいけないところではあると思いますがね。
沸いてくるわけじゃないですから、財源は。
ただ、本気で少子化に歯止めをかけたいのなら、出産無料化は必要かな、と思います。
2つ目。「若い夫婦の出産に対する経済的な負担を軽減すれば」
ということでしたが、どちらかというと、若い夫婦は経済的に困っているから
子どもを産めないというより、まだ若いから子どもはいらない、
っていう人の方が多い気がするのです。
それがいいか悪いかは、人の価値観で、誰かが決められることではありません。

産む時の負担もそうですが、育てていくという負担も大変。
子どもにやりたいことをさせてあげたい、と思えば、やっぱり子どもの数も
たくさん欲しいと言っても限界がありますし…。
兄弟がたくさんいた方が楽しいと思いますけどね。
でもそのためには、共稼ぎしなきゃいけないとか。
問題点が多岐に渡っているので、このことだけで少子化に歯止めがかかるとは思えない。

ただ、こういう案が出るようになっただけでも、少しはましかな、と思う次第です。
時代は刻一刻と変化しているのに、何十年も「出産育児一時金」の額が
変わらないままだったことを思えば。

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コメント

母上は上海に来て色々苦労しています。でも、心の面では、日本での子育てのほうが大変に感じているようです。というのも、上海の人たちはとても子どもが好きでレストランなどで多少泣いても、お店の人やお客さんがよってたかってあやしてくれ、「太太(=奥さん)は今の内にご飯食べなさいよ」ってな感じだったりするのです。それに対して東京では電車の中でちょっとでもグズろうものなら、睨まれたりしますからね…。睨んでるあなたもその昔は赤ちゃんだったでしょ!って思いますね。という訳で、お金の支援と同時に、何よりも社会全体に心の余裕(他者への思いやりとか)がもっとある国づくりをしないと、子育て=デメリット的な価値観でこりかたまっちゃいますね…。

>まど@上海さん
初めまして!すくすく成長しているようで嬉しい限りです☆
日本の社会の余裕のなさ…ってあると思います。
混んだ電車で子どもがぐずると親に非難の目線が…
ありますねえ。妊婦も出かけるな!と言わんばかりの雰囲気とか。
少子化対策って、多岐に渡っていると思います。
子どもって産みっぱなしにはできないのですから、
生むときに無料とかお金が出るとかじゃなく、
安心して育てていける環境作り、
金銭面での支援対策こそが重要だと思います。
まどさんは今、本当に貴重な体験をしていますね♪
お母様ともどもお元気に毎日を過ごされますように。

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