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半夏生

今日は半夏生(はんげしょう)です。
なんじゃそりゃ?と思う方も多いでしょう。
太陽が黄経100度に達する日のことで、大体夏至から11日後です。今年は7/2で今日です。
くわしくはこちら

関西ではたこを食べる習慣が、讃岐ではうどんを食べる習慣がある日だそうで。
今日、私もスーパーでたこを買ってきました。
また、場所によっては麦餅を食べるところもあるようです。
この日は天から毒気が降ってくると言われており、野菜の収穫や種まきは禁のようです。
今日種まきと収穫をしようと思いましたが、明日に延期です。

花の半夏生はこちらです。(季節の花300より)
ドクダミ科の植物で、葉が徐々に白くなるのが不思議ですね。
半化粧とも書くようなのですが、葉におしろいを塗ったようで、
それも表現としていいなあと思います。

ところが、この半夏生、クセモノで。
半夏という漢方に使われるものは、カラスビシャクのことらしいのです。
そして、カラスビシャクの別名も「半夏生」だそうで。
半夏生(カラスビシャク)はサトイモ科の草で、俗に「この草から毒気が出る」とも
言われていたようですが、この根茎を使って生薬が作れるわけです。つまり、薬になる。
ややこしい!
花の半夏生との区別も面倒ですが、毒だの薬だの、っていうのも面倒ですね。
まあ、もっとも漢方薬というのは、割と毒と薬は裏表一体、みたいな材料が多いですが。
(ジギタリスもそうですよね)

ともあれ、今日はたこを食べて、太陽が100度に達したということを認識しつつ
自分の健康をも保てたらいいな、と思っています。

山開きですよ~!

リンク: @nifty:NEWS@nifty:富士山山開き…あいにくのガスの中、歓声(読売新聞)

富士山、山開きしましたね。
今年は残念ながら天気が悪かったようです。
山頂では霧でご来光が見れず、7合目では見られたとのこと。
これからたくさんの人が富士山に登るのでしょうね。
やっぱり、富士山は空気が薄いからかなりきついです。
5合目から登っても体力がないと死にそうです。
しかし、その分山頂で見える景色の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいですね。
私も登りに行きたくなって来ました。

最近のカラオケ分析

今日は不真面目(爆)に、私の最近のカラオケについて分析。

ここのところ、カラオケを録音して、自宅で自分の歌を聴いて欠点の分析をしています。
今のところ気付いた点は
・音のブレが多い(細かいところで半音の半音くらい外れている)
・リズム感が悪い
・ブレスが汚い
・ビブラートが足りない
そして最大の欠点は、「声が澄んでない」ということですが、もうこればかりは仕方ない…(涙)
しかし、3回録りカラをした結果、1回目は聴くに耐えなかったのですが、3回目では数曲が
「あ、これならどうにかマトモだわ」と思える領域に達していました。
ただ歌ってるだけだと、気持ち良くて「いい感じ」に歌えてた気がするのですが
録って聴いてみると、全然ダメだったりします。
客観的に分析するのは大事なことですね。
自分の声を聴くのはすっごくキモチワルイけど(汗)

最近分からなくなってきてしまったのは、私は「どの声で歌うと一番綺麗なのか?」です。
地声、ミックスボイス、ファルセットの3種類があるわけですが、
一番ブレが少ないのは地声、でも曲によってはミックスボイスでもものすごく安定していて
かつ、自分でもビックリするメゾソプラノだったりするわけで。
どの音域を伸ばせばいいのか分からなくなってしまいました。
もともと、声楽の音域で言ったらアルトかメゾソプラノの私なので、歌っていて楽なのは
圧倒的に男性アーティストの曲です。
でも柴田淳みたいにミックスボイスで歌っても全く違和感がない(声域が似てるから)
という例もあるので、何とも言えないところです。うーむ。

この疑問を解決するには、これしかないと思いました。
ボイストレーニングのスクールに行く。
家からかなり遠いのですが、いいところを見つけたのですよ!
料金も高くないし、何よりマンツーマンで教えてもらえて、声帯負担のかからない
「ナチュラルボイス」という考え方で指導して下さるそうです。
一度ここに行って、本格的に勉強してこようと思います。
ちなみに場所は横浜市なので、帰りに聖地巡礼(笑)もして帰ってこようかと。
その意味でもちょっと楽しみだったりして。

桜月流

桜月流という剱舞で舞台を作る集団があります。
奉納舞に呼ばれることもあるようで、その「和の美」は海外公演でも高く評価されています。
私はこの桜月流美剱道を、もう6年位前からずっと習いたくて、でも仕事の都合で
道場に定期的に通うことが出来ないので、憧れていながらも
まだ一度も体験したことがありません。残念。
公演もタイミングが合わず、まだ見ることができていません。
それなのに、どうしてこんなにはまっているかというと、やはり以前から剣道や
日本舞踊、奉納舞といった日本独自の文化に関心が高かったからですね。
桜月流のHPを見ると、私がやってみたかったものが見事に融合している姿が
垣間見られて、ひたすら「すごいな~。見てみたいな」という気持ちにさせられます。
剱=ツルギという考え方が新しいのです。
また、この桜月流は神谷美保子さんという女性が宗家で始めた新しい流派。
神谷さんの感性も独特で、ブログを読むと感動します。
最近更新がないのが残念ですが、きっとお忙しいのでしょうね。

さて、この桜月流。今度から「桜月カルチュア クラス」というのを開講したそうです。
月1回のペースで「剱で遊ぶ」をテーマに活動するそうです。
これに一度行ってみたいな~、と最近切望している私です。
あの世界に一度でいいから触れてみたいです。
でも、私は立ち居振る舞いからしてなってないから、きっと綺麗に出来ないんだろうな(涙)
もし、運良く参加することができたら、またブログでご報告したいと思います。

悲しい話

私が数年前から、ずっと関心を持ち続けている「桜月流」という、
剱舞による舞台創作集団があります。
その話は明日したいと思うのですが、今日はその桜月流の役者さん・
松木史雄さんのブログに書いてあった、衝撃的な記事について。
猫好きの人、繊細な方はあまり読むことをお勧めできません。
私自身、この記事を読んで怒りと悲しみで吐きそうになりました。
それでも筆を取ったのは、このことをより多くの人に知ってもらいたいからです。
松木さんの記事「理解出来ないこと」
2台のタクシーの乗車拒否も悲しいことですが、乗せてくれたタクシーの運転手さんの
親切な対応や、獣医さんが深夜にも関わらず、病院を開けて診てくれた話などは
とてもホッとしますし、心が温まる話です。
しかし。
その猫ちゃんの怪我は、事故じゃなかったんです。
衝撃的でした。しかも、獣医さんの話だと「最近少なくない」って…。
これがね、熊とかライオンとか虎なら話は別ですよ。
でも、猫なんです。人を襲うったって限界があるはずなんです。
だから、多分これは正当防衛ではない。悪戯で小さな命を死に追いやった奴がいる。
この世のどこかに、そいつはのうのうと生きている。きっと、罪悪感も持たず。
それが許せない…。
松木さんは猫に名前をつけていたそうです。そして、ちゃんと動物霊園に葬った、と。
もうこれは数年前の出来事だそうですが、今でも松木さんは忘れられないそうです。
私は松木さんの優しさと、怒りと悲しみをこの記事からすごく感じました。
私自身も読んでとてもショックを受け、ブルーな気持ちになったので
ブログに書くのはやめようかとも思いましたが、敢えて書きました。

介護のベース ①介護する上で絶対必要な支柱

今日から毎週月曜日に、「介護のベースになること」についてお試し連載企画をやってみます。
ぜひ、いろいろご意見お聞かせ下さい。

今日は初日なので、まずは介護の仕事に関わる上での心構え編。
介護の仕事がしたい!と思った方、まずそれを支えるのは「やる気」です。
仕事というのはどんな仕事も楽なものはありませんが、介護の仕事はそれこそ
心身共に消耗する部分は含まれていますから、それでも頑張る、という意思がなければ
継続していくのはとても大変だと思います。
具体的に言うと、認知症の方の暴言・暴力・不潔行為は日常茶飯事です。
それを上手にスルー出来る人じゃないと、長くは続けられないです。

さて、やる気は満々でも、次は何をやっていいのか分からん!という人。
ついつい介護技術に目を奪われがちです。確かに仕事をしていく上では、
まずそれができないとお話にならないので、もし介護の職場に入ったら
移動・食事・排泄・入浴の介助は即、叩き込まれることでしょう。
しかし、私がここで敢えて書きたいのは、それらの介護ができるようになったとしても
土台にあるものが違っていたら、いつまで経っても「より良い介護」は目指せない、ということ。
じゃ、それは何なのか?一言で表せばズバリ「相手に対する想像力」です。
同じことを何度も聞く認知症の方がいます。こちらからしてみれば、何十回も聞かれていて
とてもイライラします。でも、相手は忘れてしまっているので「不安で、今初めて質問している」
という状況なのです。こちらも人間なので、同じことを100回聞かれても笑顔で応える、
というのは無理だと思いますが、相手が不安で訴えているということを理解していれば、
まず「怒鳴る」とか「ずっと無視する」という行動になることは、ありえませんよね。
同じことがすべてに通じます。排泄介助はとてもデリケートな部分の介助であるので、
介助を受けるのはやむを得ないとしても、なるべく曝している時間を少なく、
早く終わって欲しいと思っている方が多いです。たとえ相手が認知症の方でも、それは同じ。
抵抗する方もいらっしゃいますが、それは何をされるか分からなくて怖いから。
入浴も裸になるという意味で、羞恥心に配慮して行なう必要があります。
が、入浴に関しては「早く」というより「恥ずかしさをなるべく取り除いた上で、
ゆっくりしてもらえるように」という視点が大切です。
食事は自分で食べられないと、とっても侘しいものです。介助を受けて、
ミキサー食の鶏のから揚げを食べたことがありますが、美味しくない~と思いました…。
施設介護で、限られた時間内で、たくさんの方を介助しなくてはならないのは大変ですが、
それでも「ひとりひとりは個」という感覚を忘れずにいれば、その中でどうしたら
少しでも、楽しんで食べていただけるか考えられると思います。

今、つらつらと書いてきたことは、一見簡単そうに思えることですが、この意識が全くない人は
たとえ、業務がこなせるようになったとしても、「いい介護者」からは程遠い存在になります。
介護マシーンより、人の方がいい、と言われるためには、「微妙なさじ加減」ができること、
これに尽きます。そうじゃなければ、いつも同じように同じ介護を提供してくれるマシーンの方が
もしかしたら、いいということになってしまいます。

「常に優しく」とか「100%の受容」という、観念的なことではなくて
(それは私にも出来ないと思う)、
介護に必要なことは、相手を分かろうとする努力、のような気がします。
あとは、出来るだけ相手に対して苦手意識を持たないこと。
他にも細かいところがたくさんあるので、それは次回以降に掘り下げていきたいと思います。

高幡不動の紫陽花

思い立って高幡不動に、紫陽花を見に行ってきました。とても綺麗でした。
今日はくどくどといろいろ書かず、写真を掲載して楽しんでもらえたらと思います。

DVC00030

DVC00040

DVC00034

DVC00033








紫陽花(「季節の花300」より)
紫陽花の花、開いている部分(花びらに見えるところ)は、萼(がく)なのだそうです。
初めて知りました…。カラーの花びらに見えるところが花びらじゃないのは知ってたのに!
額紫陽花も紫陽花も、それは同じだそうです。
山紫陽花は葉がぎざぎざではないものです。(2枚目の写真がそうですね)

紫陽花の美しさは、原色ではない美という感じがしました。
水色も、赤紫も、青紫もピンクも、どことなく淡く優しい感じがして素敵です。
雨の季節、憂鬱になりそうな時に、ふっと心を癒してくれるのが分かる気がしました。

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