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ゴスペラーズが好き

今更言うのも何ですが、ゴスペラーズが好きなんです。
彼らのことは「笑っていいとも!」に出ていた頃から知っていましたが
しっかり意識し始めたのは「ひとり」辺りから。
「永遠に」がすごく売れた後に(「告白」を挟んでますが)
あの曲で、しかもメインボーカルが違う人だったので、それがとても印象的でした。
アカペラだったのも好きになったきっかけではありました。
今は、ツインボーカルの絡み合いが好きだったりしますし
わざと不協和音を使うところも好きです。
しかし、ファンになってからも5人の声の聴き分けが全然できないヘタレ状態で
「ゴスペラーズのファンです」と胸を張って言えない小心者でした。
でもメンバーの名前と顔はしっかり知ってました。当たり前といえばそうなのですが(汗)
ゴスペラーズって5人のキャラがしっかり立ってるな~と思います。

ゴスペラーズの音楽と言えば、優しいバラードや綺麗なラブソング、というイメージが
あるかもしれませんが。
私が好きなゴスペラーズの曲は、ズバリ「セクシー系」。
もうねー、歌ってる内容や歌詞は赤面ものなのですが、それがとっても切なかったり
セクシーだったりするのですよ。大人の恋愛だな~という感じがします。
特に好きな曲は「熱帯夜」と「告白」です。
…ま、それを超えるもっとすごい曲もあるのですが、とてもここでは言えない(笑)
でも好きです。ゴスペラーズ。

この5人、誰でもメインボーカルを取れるという特徴を持っています。
ま、だからこその「ボーカルグループ」なのですけどね。
私はメインボーカルは村上てつやさんが好き。すごく優しくて、でも力強いのです。
北山陽一さんのベースヴォイスにはクラクラします。彼は食事制限をきっちりやって
良い声を保っているそうですね。地道な努力って大切なんだなあ…。
でも北山さんはテノール声もすごい綺麗なんですよね~。幅広さに脱帽。
黒沢薫さんの艶っぽいテノールもいいですよね。村上てつやさんと絡むと
声質から含めてしっかりマッチして素晴らしいです。
酒井雄二さんはやっぱりHBB(ヒューマンビートボックス)に尽きるかな?
歌っている声も個性があって、彼の声が私は一番聴き分けやすいです。
そしてヤングこと安岡優さん!彼はコーラスの時は大人声なのに、メインボーカルになると
途端に甘~い声に変身。私は「エスコート」ですっかりやられました。あの声は反則だー!
安岡さんのすごいところは、「詩」ですよ、「詩」!彼の書く詩は心の深いところを
震わせるのです。本質を突いているんだと思います。
とにかく、彼らの音楽には徐々に中毒症状になる何かがあるような気がします♪

と、こんなにゴスペラーズにはまっている私なのに。
うちの同居人はRAG FAIRとの違いすら分かっていない…(涙)
まず人数が違うから!と説明するのですが、なかなか。

戸籍の話

私が書いている小説の中で、戸籍に関わる微妙な問題が絡んでくるので
いろいろ調べていました。調べていた内容は養子縁組の話だったのですが
その時、面白いHPを発見しました。
元市民課職員の危ない話
このHPは最高です。実際に市民課の職員をされていた方が作られていて、
いわゆる、お役所の届出仕事の裏話をいろいろ語られています。
私が疑問に思ったことの答えもしっかり書いてありましたが、それ以外にも読み物として
とても勉強になるページだな、と思いました。
例を挙げると、「俗に親子の縁を切る!というが、縁はどうやったら切れるのか?」
「赤ちゃんの名前の話」「入籍って?」など。
普段、何気なく使っている単語も実は勘違いだったりするのか!と
つくづく、お役所仕事って…(面白い、と呆れと両方)を感じます。
ちなみに、ここで「名前の読み方だけを変えたい場合」というのが載っていますが
実は、私もその気になれば、実現可能なんです。
私の名前は読みが2つあるので、父が「もし姓が変わってどうしても生まれた時の読みが
合わなかったら、読み方を変えられるように」と戸籍によみがなをふらなかったのです。
だから、私はどちらの名前で呼ばれても返事をしなきゃいけないんです!(お役所風に)
なーんちゃって。呼び名も親からもらった大切なプレゼントですから、やっぱり名前は
大切にしたいな、と思う次第です。
しかし、今は住民票は条件付とはいえ、全国で取れるようになりましたが
戸籍は取れないんですよね。郵送が可能ではありますが、やっぱりちょっと面倒です。

お休み明け

昨日まで突然、ブログをお休みしていてご心配おかけしました。
6/1に書いたこととはまったく関係ありませんので(あれは本当に友人や知人の話です)、
ご安心下さいね。何の予告もなしですみませんでした。

それで、休んで何をしていたかというと。
5月にも、私が創作文芸をしていることは書いたと思うのですが、
原稿にかかりっきりになっていました。
今回は何故だか、私生活も異様に引きずられてしまっていて、キャラクターがまるで
本当に実在しているかのように思えて、かなり現実感のない生活をしていました(汗)
それでブログに全然気が回らなかったというわけです。
仕事をしていた頃は、この切り替えスイッチがうまく作用していたのですが、
どうもまた不器用な自分に戻ってしまったようです。あああ~。
でも、おかげさまで原稿は完成しました。今、推敲しています。

さて、今日の話はちょっとだけそれに関連します。
NHKの「ようこそ先輩」という番組をご存知でしょうか?
私は結構この番組が好きなのですが、ちょうど今週は大好きな北村薫さんが出ています。
ネットでこのことを知って、今日のBS2再放送で見ました。
とってもよい内容で、これはぜひぜひ北村薫さんのファンでない方にも見てもらいたいな、
と思いました。

北村薫さんの著作といえば、日常の中のちょっとした謎をほのぼのとした内容で
書かれることで有名だと思いますが、今回の課外授業もまさに日常の「なんだろう?」を
子ども達が自分で考える大切さを、やさしく(優しく、と易しく)教えていらっしゃいました。
何でもないことも、ふと意味を考えてみると、たちまち「謎」になる。
日常生活って、発見の連続なのかもしれないな~と思わせてくれますし、
私もいっぱい見落としてるんじゃないかな、と思いました。
北村薫さんのお人柄もとても好きな私としては、北村さんの表情も見ることが出来て
別の意味でも楽しみ満載だったのですが、そうでない人にもぜひ、
「なんだろう?」と思う気持ちを思い出して欲しいと思います。

まだあと2回再放送がありますので、関心を持たれた方はぜひチェックして下さい。
以下のリンクに放送日程も載っています。もう番組案内は次回分になっていますが。
リンク:課外授業ようこそ先輩

それで、今日の放送で北村薫さんのデビュー。そういえば40歳の時なのよね、
と思ったわけです。
私はまだまだ40まであと数年あります。
絶対にプロになる!という強い気持ちは私にはない、と前に言いましたが、
40歳まで頑張って書き続けてみようかな、という気持ちにはなりました。
デビューできるかどうか、というよりも、継続してより高いところを目指すことが大切、
と今日改めて思った次第です。
……まあ、今の妄想散文レベルでは、とてもプロは遠いですけど。
でも努力しようと思いました。
そして、その努力というのは、単に小説を書くことだけじゃなくて、人生経験に
深みを持たせることなのね、と思ったのです。
北村薫さんの作品が魅力的なのは、先生時代や子育てで得たものが
たくさんあるんだな、と再確認しましたしね。

北村薫さんには、まだまだ素敵な作品をたくさん生み出してほしいな、と思っています。

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