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愛知万博(後編)

愛・地球博」長久手会場編です。
燃料電池バスで戻ってきて、まず私が向かったのは、グローバルコモン4でした。
どこを観るかいろいろ考えたのですが、以前行ったことがある北欧の共同館と、
ルーマニア(O-ZONEの影響ですね)、チェコ(ミュシャが好きだから)、
ロシア(マンモスの骨格標本がある)あたりを目的にして、行きました。
まず北欧館は、流れている映像でデンマークを見たらすごく懐かしくなりました。
いいな~、北欧。また行きたいです。
ルーマニア館では、ルーマニアの歴史やお隣のモルドバ共和国のことは
全然展示にはなかったのですが、文化芸術の実演を主にしていて、
私が観た回はルーマニアの舞踊のような回でした。
パンフルートの音もよかったし、4人の仮面をかぶった男性の踊り手も豪快でよかったです。
そして、何と!帰宅してから調べたら、それは「モルドバ共和国のバンド」だったらしい!
書いてあるのが英語なのではっきりは分かりませんが、ひとつは熊、
ひとつは山羊と山羊飼いの踊りだったようです。
山羊飼いは何となく分かりました。ムチ持ってましたし。
羊なのかヤックルなのか山羊なのかが良く分からなかったのですが(笑)
動きは獅子舞的でしたよ。モルドバ…最近関心ありありです。
ルーマニアといえば、チャウシェスクや吸血鬼の国、くらいしかイメージがなかったのですが
O-ZONEのおかげで、お隣のモルドバとのことも知ることができたし、この辺の歴史を
全然知らないということも認識しました。
バルカンの亡霊たち」という本が、賛否両論分かれるものの、入門書としていいようなので
今度ぜひ読んでみたいと思います。
さて、次はチェコ館。ここにはウォーターピアノがありました。
DVC00098

チェコは音楽を中心に展示されていて、
いろいろなものに触って音を出すことができて
すごく楽しかったです。
ミュシャ展、今ちょうど名古屋で開催中で、
そのチラシも置いてありました。
いいな~、やっぱりチェコも一度行ってみたいぞ。
さて、ここまで巡ってロシア館を見たら、やっぱり行列が。
ルーマニア館でも待ち時間があったので、残念でしたが、ロシアは諦めました。
代わりに、待ち時間がないアイルランド館を観ていこう、と思って入りました。
いや~、観ておいてよかったです。自分がこんなにケルト好きだったとは。
確かにエンヤ好きですし、アイリッシュスタイルも好きなんです。
なのに、危うく見落とすところでした。
国外で初公開されたという、ハイクロス(レプリカですが)も素晴らしかったです。
そしてまた行きたい国が増えた(笑)
さて、時間も押してきてしまったので、後は日本ゾーンの日本の塔「月」を観て、
ちょっとだけカンボジア館を覗いて帰ることにしました。
途中、念のため寄ったドイツ館はやはり激混みでした。
でもやっぱりドイツもいいな~。(つまり好きな国は多いのだ)
カンボジア館にはシルクの展示や、アンコールワットの模型などが置かれていて
ちょっとでも、遺跡の雰囲気に触れられて良かったです。
アンコールワット…やっぱりいいなあ。(そればっかりです)
DVC00099
これが日本の塔「月」です。
雅楽の音が出るようになっているみたいで
人がいっぱい下にいたので、上の方しか撮影できず。
この辺りのゾーンには、日本の伝統工芸の展示や
実演がたくさんありました。
大地の塔は70分待ちだったのでパス。
最後に、「三菱未来館@earthもしも月がなかったら」も、
やはり並んでいたのでパス。
でも、ここは友人のオススメだったので、出来たら観たかったですねえ。
「水の広場 風の広場 散策の森」もいい感じで、お散歩に最適でした。

全体的にまとめをすると、
・おみやげはまず買え
・人気館は予約せよ
・17時以降は人が減るので、狙い目は夜(ナイトパスは安いし)
というところです。思ったほど、会場内は激混みという感じはしませんでした。
もちろん人気館以外ですけど。
トイレは全然並ばなくて済むのがよかったです。
来場者で目立ったのは、やはり退職後っぽいご夫妻、年輩女性のグループ、
遠足や修学旅行で来ている子どもや生徒、という感じですが、
子連れ(乳児含む)や、車椅子の方も大勢いらしていました。
多分、そういう方にも対応できる施設が十分確保されているからだろう、と思います。
実際、車椅子貸し出しシステムや、ゲート近くには必ずオムツ交換や授乳の施設が
設置されているところを見ると、その辺りの対応はしっかりなされている様子。
バリアフリーも気を配っている様子でしたしね。
私は友人がいなかったら、行くこと自体を挫折していたかもしれませんが
結果的には、体験してみて楽しかったです。でも、1日じゃ全然回りきれないですねえ。
あ、ちなみに、私は今回全然食事関係はパスしてしまったのですが、各外国館の中にある
レストランも、なかなかいいところがあるようですよ。

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