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子育て支援

今日は友人の職場で開催される「産後メンタルヘルス」講座のボランティアに行って来ました。
ボランティア内容は、お母さん達が講座を受けている間、お子さん達(主に0歳児)を
お預かりして、見ていることです。
私は保育所バイト経験があるので、多少は慣れていますが、やはり子育ては素人。
熟練の民生委員さんや、子育てを終えられた主婦の方のあやし方を見て感服しました。
私がお預かりしたお子さんは、お母さんと離れたらすぐに泣き出し、途中疲れて20分くらい
寝ましたが、あとはずーっと泣いては休み、泣いては休みを繰り返していました。
抱っこしてあやしたり、外を散歩したり、バギーに乗せたり、他の子とこんにちはしたり、
飲み物(お母さんが置いていってくれた麦茶)を出したりと、いろいろやってみましたが
根本的な解決=お母さんがいない寂しさが解消しないので、どれもダメでしたねえ。
あと、眠いしのども乾いているんだけど、とにかくお母さんがいないから安心できない!
っていうのも伝わってきました。
講座が終わって、お母さんが降りてきて顔を見せた時の、あの嬉しそうな表情といったら。
母と子の絆ってこういうものなんだな、と思いました。

しかし、だからって「やっぱりお母さんが常に傍にいないといけない」っていうことでも
ないと思うのです。今日、ボランティアさんといろいろお話ししてみて思ったのですが、
今は核家族なので、子育てのことを相談できる人が少なくて、不安な思いやストレスを
感じている方もいっぱいいます。そういうお母さんの悩みを解消したり、息抜きしたり
リフレッシュしたりするために、こういった講座は有効ですし、必要だと思いました。
それに、お母さんがいなくても平然としている子もいて(笑)、それはそれでお母さん的には
「私はなんなのよー」みたいなのはあるみたいでした。大人と同じで、人見知りすごい子と
そうでもない子もあるのでしょうか。ホント、その子によって違うものですね。
そういえば、うちの姉弟は、私がまったく人見知りなし、弟は知らない人大嫌いだったそうで
私は祖母や父があやしてもよく寝たけど、弟は母じゃないとダメだったみたいです。

私が住んでいる世田谷区にも、いろいろな子育て支援のシステムがあります。
世田谷区 子ども・子育て
「ちょっと何かする」という時に預けられる人が身近にいない、という人のために
「ふれあい子育て」や「ひととき保育」などのサービスもあります。
子育てをしているお母さんが孤独にならないように、時には気分転換できるように
地域でのこういった体制が確立し、気軽に使えることが大事だな、と思いました。

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