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曲の解釈

私は音楽全般が雑食、どれも好きです。J-POPも好きですし、洋楽はあまり聴かないけど
ラジオで聴くと「いい曲だな~」と思うのがたくさんありますし、イージー・リスニングといわれる
ジャンルの音楽もかなり好きです。
そして、クラシックも好きです。
「金色のコルダ」というゲームがあるのですが、このゲーム、コーエーさんが出している
いわゆる「女の子向け恋愛ゲーム」=「ネオロマンスゲーム」なのですが、
単に「男の子と恋愛♪」というゲームではありません。
主人公は、音楽の妖精・ファータが見えたことから、まったく楽器は初心者なのに
音楽コンクールに参加することになってしまいます。もちろん、楽器は弾けないので
ファータがくれた、「魔法のバイオリン」を使って。
コンクールに参加する中で、ライバル達としのぎを削りあい、親密度も深まっていく、
というゲームなのですが。もっと詳しく知りたい方はこちらへ。金色のコルダ公式サイト
そのゲームの中に、「曲の解釈」というのが出てきます。
同じ曲が、解釈でまったく違う雰囲気に変わる。
私がこのゲームにはまった理由は、これの面白さもかなり大きな理由になっています。

小さい頃から10年ほど、ピアノを習っていた関係で、よくショパンを聴いていました。
年齢が上がると、奏者のことも気になってくるわけですが、同じ曲を同じ人が弾いていても
レコード(CD)によって、印象が違ったり、もちろん、奏者によって解釈が違ったりするのが
すごく面白く思えて、同じ曲をいろんな形で聴くのにすごく凝った時期がありました。
幸い、図書館のCDがかなり充実していましたので、そこで借りて、本当にいろいろ試して
聴くことが出来たのですが、「自分だったらこう弾くなあ」と思う演奏や、
自分は考えてなかったけど、そういう解釈もあるのか、というものまで、いろいろありました。
また、奏者が好きで聴く、というパターンもありましたが、不思議なことに
その人の演奏は好きでも、100%その人の解釈が好き、ということもなかったりするのも
興味深いところでした。

これはクラシックだけでなく、ロック・ポップスにも言えることですね。
近年、カバーが流行していますが、歌い手そのものが好きか嫌いか、はとりあえず置いて
曲の解釈だけで言えば、「その曲はそう歌われるとね…。」というのもありますし、
逆に、すごく新鮮に聴こえたり、「これもいいね」と思えるような場合もあります。

私自身は、カラオケを趣味にしているので、自分が歌う曲を練習する時に
まず、どういう解釈をするか、というのはとても考えます。
でも、どうしてもアーティストを含めて、原曲を好きになることが先に立つことが多いので
カバーというよりはコピーに近くなってしまう、というのが悩みどころで、
今後の課題なのですが…。
その曲の持つ雰囲気を、まず考えますね。特に歌の場合は、歌詞を。
クラシックだと、ある程度決められたものがあるので(速度とか表現とかの指示は
楽譜に書いてありますよね)大きく逸脱はできないと思いますが、
それでも、すごく奏者によって雰囲気が変わるのは面白いなあ、と思います。
生きているなあ、と思うのは、その時の心情が、音に反映するというのも大きな要素でしょう。

ちなみに、「解釈」だけではなく、音楽には「楽器(歌なら声)」というポイントが
関わってきますが、このことについては後日、改めてまた書きたいと思います。

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